木村拓哉さんのロストジャッジメント（龍が如く）が学生のいじめをテーマに取り上げたのは学生のSNS 2022/8/19 いじめ 龍が如く 🔊 AI音声で読み上げ 木村拓哉さんのロストジャッジメント（龍が如く）が学生のいじめをテーマに取り上げたのは学生のSNSなどの今の時代と13年前の守れなかったいじめ（2009年の元教師と教え子の澤先生が「充くんがいじめが起き ているよ」と担任に言っても間宮の連中がいじめを守れなかった）を扱いたかった正義だったからだと思いますか？
イジメでSNSに繋がるかとなると
ラインはぶりイジメとか色々ニュースに上がってた面のイジメとか、
普通にイジメって現実では消えないので、
舞台を学園にし、
学校のイジメってこんなんだよねっていうふうにして、
ゲーム内の正義は
イジメは悪いけどだからといってイジメ犯を殺して良いわけがない！
っていう八神側の正義と
イジメのせいで生徒が死んで、
それなのに法律は何もまもってくれない、イジメ犯は何も不自由なく生きてるのが許せないという桑名側の正義との戦いで、
どっちかっていうと法律は完璧じゃないけど公平であろうとする正義を伝えたかったのではないですかねー
ありがとうございました。スッキリしない終わり方でしたね。