龍が如く OF THE ENDのストーリーって誰が考えたのですか? 龍が如く極~7、見参、維新… 2022/8/20 龍が如く 🔊 AI音声で読み上げ 龍が如く OF THE ENDのストーリーって誰が考えたのですか? 龍が如く極~7、見参、維新をプレイしましたが一番つまらなかったです。
脚本 – 古田剛志
4の後だから横山というのがよくわかりません。そもそも、あなたの考察を聞きたいわけではありません。
そして、横山は0~7・見参・維新これら全部のメインシナリオを担当していますよ。なぜ3~6だけが横山という嘘をつくのですか?
OF THE ENDの話を誰が考えたのか調べてもわからなかったので質問したまでです。
知らなかったら、嘘ついてまで回答はいりませんよ。これからこんな恥ずかしい事はやめましょう。
一応ありがとうございます。
ナンバリング全部の話は名越が考えて、番外編の見参と維新の話は横山が考えているので、やはり番外編のOF THE ENDの話もメインシナリオの古田になりますかね。
ありがとうございます。
多くのライターが関わっていますが、メインでシナリオを書いた人は、恐らく龍が如くプロデューサーの横山昌義氏だと推察します。
「OF THE END」は、ナンバリングの「4」の後に製作されたタイトルですから、3から6に関しては横山昌義氏がメインシナリオを担当していますので、「OF THE END」もメインで書いたと考えるのが自然かと思いました。
ただし最終的に責任者としてシナリオを承認したのは総合監督の名越稔洋氏ですから、全ての責任は名越さんだということになると思います。