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昔の家庭用テレビゲームは そのソフトがしたいから そのゲームができるハード(スーパーファミコン…

ゲーム テレビ

昔の家庭用テレビゲームは
そのソフトがしたいから
そのゲームができるハード(スーパーファミコンやXbox、セガサターン、プレイステーション)
を買うというのが主流だったと思うのですが
今は例えば、どうぶつの森とかは実物のソフトを買う方法もあれば、データをダウンロードする方法もあるそうで

ハードもPCやプレステ、ニンテンドーswitch、ニンテンドーDS、Wiiなど色んなゲーム機で
1つのゲームができるようですが

今はその様に変わってきているのですか?

自分は「信長の野望 革新」の頃、プレステ2でよくやっていましたが
ゲームをここ10年程全くしていないので、あまり詳しくないので

  1. 匿名 より:

    光栄の三國志シリーズや信長の野望シリーズは、元々PCゲームで人気だったため、ファミコン版やスーファミ版に移植して発売されてます。

    セガサターンなどで発売されていたソニックやサクラ大戦なども、セガがゲーム機から撤退してPS2やPS3で発売されました。
    ソフト会社にしてみれば、普及しているハードで発売するのが戦略でしたが、今はパソコン、Switch、PS4、X-box、スマホなど群雄割拠の状況。昔よりも、ゲーム開発には時間もコストもかかりますから、1つのソフトを他のハードでも遊べるように○○版って形で発売するのが普通になりました。

    ただし、ハードメーカーが開発しているソフトは、他のハードでは発売されない傾向があります。任天堂だとマリオ、ゼルダ、動物の森などですね。ソニー(SCE→SIE)だとグランツーリスモ、みんなのゴルフとか。

    PS2当時は日本のゲームメーカーが元気でしたが、最近は海外メーカー作品もクオリティが高く人気があるってところも大きいです。

  2. 匿名 より:

    ありがとうございます

  3. 匿名 より:

    カセット系列の著作権は25年保護、光メディア系列のゲーム機は40年間保護,その間は著作権で禁止されているので他社が作ると著作権侵害で告訴されて発売差止め訴訟されるだけ、

  4. 匿名 より:

    わりとそうでもない。

    ソニーのPS4はハイエンドスペックのいわゆるゲーミングPCに近い存在で、レーティングは世界基準。特に昨今はエロに厳しくなりました。

    任天堂のハードはPSに比べるとローからミドルくらいのスペックで、映画みたいなCGのゲームをするのは難しい。しかし圧倒的開発力と資金で作った強力な人気オリジナルブランドのソフトを数多く持っている。

    スマブラが発売された時、同時期に発売されたPS4の20本の総売り上げを足しても勝てなかったというのだから圧倒的である。
    さらにインディーズにも優しく、今ではSwitchでゲームを出したいメーカーは非常に多い。ハイエンドからSwitch仕様にしてまでタイトルを出すケースも少なくない。

    昔はハードが多かったというのがありましたが、今は実質2択にはなったものの、現状としてはやりたいゲームのあるハードを選ぶというのはそんなに変わっていない。
    むしろ、1つのハードでほとんどのゲームを遊びたいという人は「ゲーミングPC」に走っている。
    最近のゲームハードというのは、安価でゲームを遊びたい人向けになってきていて、そうなると今のPSのライバルはPCなんですよね。ここが今PSが行き詰まっているポイントです。PSで発売されるゲームはほとんどがゲーミングPCでも出来てしまうという点。

  5. 匿名 より:

    たしかにダウンロードという方法は普及してきましたね。
    今ではPS4、PC、x-boxのように一つのソフトでも多種類のハードで販売しているものも増えてきました。
    ですが、例えばどうぶつの森についてなら、それはスイッチでしか販売してません。
    それは他ハード売るメリットがないどころかデメリットしかないからです。

    どうぶつの森はニンテンドーのゲームであり、ニンテンドーにはスイッチがあります。
    例えばどうぶつの森がPS4でも販売されるならPS4あるからスイッチ買わないって人も出てきますし、どうぶつの森のためにスイッチを買う必要がなくなっちゃうわけです。
    だからニンテンドー視点では自社のハードを売るために自社のゲームは自社のハード用でしか売りません。

    対してPS4はソニーのハードですが、ソニーはソフト会社ではないので、
    ニンテンドーのようにソニーのソフトというようなものはありません。
    つまり、ソフト会社がPS4でできるようにソフトを作るから成り立ってるんです。
    ここで、ソフト会社視点でソフトをPS4を売るためにPS4でだけ売るメリットはありますか?ありませんね
    だからソフト会社が出しているゲームはパソコンでも遊べたりと多ハードで遊べるようにしてソフトの売上を伸ばすようにするわけです。

    このような形になっています。
    だから時代が進めばPSやパソコンをもっていればスイッチなりのソフトをすべて遊べるのかと言われれば、そんなことはないわけです。



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