ゲームをしていて、勉強になることがある。
ko-eiの提督の決断というゲームをやれば、戦艦、駆逐艦、潜水艦、空母、の違いが理解出来ることと、大和、長門、武蔵、金剛などの戦艦の名前が理解出来る。
これによって今の自衛隊の護衛艦の名前がどのようなものか関連を考えることも出来る。空母とは何かをし知ることで、自衛隊のヘリ空母の空母化の意味も理解出来るようになる。潜水艦とはどのような物かも知ることが出来る。
「信長の野望」で理解出来ることもある。武将の名前と力など。戦略そのものは凄く勉強になる。
どう思いますか。
まーとっかかりとしてはそうだけど
現実と違う要素もいっぱいあるからね
なんで空母化の意味がわかるのかは疑問だけど
わたし提督の決断はSFCから4作全部やってるけどわからんわ
むしろゲーム的な理解の人ほど勘違いしている気がする
潜水艦もゲーム知識がベースのままだと何か勘違いされていそう
>なんで空母化の意味がわかるのかは疑問だけど
空母そのものを理解していなければ、空母化も理解できませんよね。
見た目のように、ただ航空機が離発着するわけではない。
昔の潜水艦と今のは違いますけど、基本を理解出来ますよね。
「提督の決断」は最初のは良く理解出来ましたが、Ⅱから理解出来なくなっています。
ゲーム知識のままだとカンチガイになりますけど、実際の場合との違いは、現実の部分の知識を増やしていくうちに、修正可能かと思っています。
回答ありがとうございました。
逆にいうと、
何も考えない、学ばない方がどうかしていると思います。
この質問からわかる事は、
貴方は空虚な人間だという答えです。
ゲームだけではない。どんなことでも「生きるための糧」に出来る奴が生き延びる。
学習の定義が
知らないことを知るであれば
勉強の定義を学校での学習にする必要はなく
学習同様に勉強も知らないことを知る・身に付けるとすれば
ゲームだから漫画だからというくくりは意味をなさなくなる
シミュレーション・ゲーム自体
「もし、貴方が~だったら?」との歴史上のIFを扱うものです。
地理を覚える場合、「フランスに行ったら、何を見ようか?」と創造しながら
地名や主要な地理を覚えるものです。
歴史の場合、「もし、オレが彼の立場ならば、こうしていた」と妄想しながら
歴史に入り込むのが、一番の勉強になります。