FGOのリンボについての質問です。
オリュンポスでペペロンチーノによってリンボの式神に自身の魂を転写する「生活続命の法」を破られて其の後、ペペロンチーノの手で一体、カイニスの手で最後の一体が破られましたが仮にイギリス・南米異聞帯のどちらかに式神を一体残していた場合、地獄界曼荼羅で本体が死んでもそのどちらかの異聞帯で生き返っていたのでしょうか?
回答お待ちしています。
FGOのリンボについての質問です。
オリュンポスでペペロンチーノによってリンボの式神に自身の魂を転写する「生活続命の法」を破られて其の後、ペペロンチーノの手で一体、カイニスの手で最後の一体が破られましたが仮にイギリス・南米異聞帯のどちらかに式神を一体残していた場合、地獄界曼荼羅で本体が死んでもそのどちらかの異聞帯で生き返っていたのでしょうか?
回答お待ちしています。
生活続命の法はハリーポッターに出てくるヴォルデモートのように、自らの魂をいくつかに分ける事で擬似的な不死を実現する術です。
(生活続命の法は陰陽道の秘術の一つ。ヴォルデモートの設定の方がこちらを参考にしたと思う)
しかしペペロンチーノはその術に対し「輪廻転生の紛い物」と言う概念を打ち込んで無効化させました。
つまりは生活続命の法自体を無効化させているので本体を潰されたらそこで終わり。新しい式神に魂を移す事もできなくなっていたのではないでしょうか。
違ってたら申し訳ないのですが、恐らく本体がやられたらダメになるシステムではないかと思います。でなければ式紙による分身体が作れなくなったことにあれほど動揺しないのではないかと。まあ、リンボの演技かもしれませんが。(稚拙な文で申し訳ない