FGOの千子村正についてです。
強すぎておかしい！と言われるくらいの壊れ性能だとか
最優のセイバークラスやら、村正のせいで他の全体剣がしんだとか
言われてますが本当でしょうか？
村正を引いて育成しましたが、どうもピンと来ていません。
キャストリアと合わせて使用すれば彼自身NP50もってるので強くて便利なのはわかりますが…
今のアーツ環境に対応できる鯖である為若干過大評価をされてる気がします。
村正に思い入れがない方の色眼鏡を外した感想が聞きたいと思います！
FGOの千子村正についてです。 強すぎておかしい！と言われるくらいの壊れ性能だとか 最優のセR…
推奨される編成で使ってますか？
変則編成でない通常の3wave編成の敵なら、弓を除けばどこでも回れます。
また火力は宝具を撃つたび自己バフが持続して重なるため伸びていくので、最高到達火力も申し分ないです。
また1ターンとはいえ無敵貫通があり、攻撃強化解除もあるので攻略適正も文句の付けようがないです。
自己での星供給が持続可能でない点が勿体ないぐらいでアタッカーで欲しいスペックは他全てあるような壊れ具合です。
周回・攻略どちらも十分かと。
アーツ環境だから過大評価されてるのでは？とありますが
『村正』を超えるアタッカーをアーツ宝具以外から挙げれるのであれば、ぜひ質問者さんが挙げてみて下さい。
差別化できるという意味で『水着武蔵』『Sイシュタル』『ロリンチ』
ここらは村正とは別の強みもありますが全員アーツ勢です。
他のセイバークラス全てしんだとは、正直言いづらいですね。
ただ差別化出来てるのは
青王ぐらい。横バフの強みで他のアタッカーの底上げが可能な点。自己・他バフなしでの宝具火力が勝ってるためポチ数を気にする層の最速周回候補。ここらが大きく差別化できてる。礼装の自由度など負けてる面の方が目立つけどね。,クラス相性関係なく、を書き忘れておりました。
もちろん相性が悪ければ与ダメージは少なくなりますが、宝具連発は可能です。
＞今のアーツ環境に対応できる鯖である為若干過大評価をされてる
最優かどうかは別として、セイバーでは初の正統派の宝具連打システム対応の鯖。周回に重きが置かれている以上はそれに対応できる鯖の評価が高くなるのは当然。
ところでどういう所が強いと論じられてるかとかは見てます？村正はいざとなったらクリティカルでも殴れるし、何なら4発目も狙える。
但し、現状で全体宝具威力トップはアルトリアでマーリンとの相性もすこぶる良くNPの現物付与型の周回では頭一つ飛び抜ける。数騎を組み合わせる場合ではアルトリアに分がある。ちなみにそんなアルトリアもかつてはappで最低評価だったことがあってだ、どう転ぶかわかんないもんですね。あそこがエアプだというのは否定しないが。
本当かどうかは解釈の仕方による気がします。そもそもFGOは今までも極端なインフレの仕方はしていません。
千子村正は使い勝手が良い便利なセイバーなのは事実ですが、他のセイバーよりも優れているかどうかはクエストとの相性次第で変わる部分だと思います。もちろん活躍しやすい場面が多いであろうことは否定しません。
おそらくですが、例えば実際には生きているけど”死ぬほど努力した“みたいな例え話か気分を盛り上げるための大袈裟な表現なだけだと思います。
システムも変則も出来る鯖ってだけで十分強いと思います。
変則だけで見たらアルトリアの方が使いやすいとは思いますが、NP30%と50%の差は必ずどこかで出てきます。（アルトリアも2連写するなら実質50%ではありますが）
アルトリアや伊吹童子と並ぶ鯖が出たってだけですごい事なんですよ。
分かりやすく言うなら、マーリンと孔明の2強だったところにスカディが実装された様な感じです。
キャストリア実装のインパクトまでは行ってません。
剣自体不遇でしたからね。
評価されていたのはアルトリアと伊吹童子位でしたし、高レアでまともにシステム組める鯖はいなかったですからね。
更にシステム組める鯖としては上級。宝具を打つたびに火力が上がる+変則にも少し対応はできる＋NP50持ち。
ここら辺がスペックとして評価はされてます。
恐らく、このスペックを上回るアタッカーはSイシュと水着武蔵、水着キアラ位しかいないと言えるほどには強いです。
おかしいとは思いませんし、壊れかどうかというと、、何とも。
FGOは同じクエストを周回するゲームなので、バフ込みでそのサーヴァント一体の宝具連発してほぼ全てのクエスト３WAVE３ターンクリアできればトップクラスに強い評価を得ます。
もちろん他のサーヴァントの宝具を使えば３WAVE３ターンクリアできないこともないですが、スキル使用や控えとの交代した分クエストクリアに時間がかかるため、一体でこなせればそれだけ時短できるメリットもあります。
タップ回数少なく時短できる高火力サーヴァント＝壊れ ということです。