FGOの2部のクリプターについての質問
今2部を進めているところで、途中で読んでいて分からない点があったので質問させて頂きます。
①クリプターの目的は「異星の神」の降臨。
とありましたが、本来の目的は1部の人理修復ではなかったのでしょうか？
②クリプターによる降臨の計画はいつからされていたのでしょうか？これらは人理修復時のレフ・ライノールによる爆破事件を見越して人理修復以前に計画されていたものなんですか？
③もし、彼らが1部で人理修復を成功させたら、本作と同じようにロストベルトを発生させていたんですか？
分かりずらい質問等あってすみません。
ネタバレ等気にせず教えて頂きたいです。
間違った解釈を、していたら解説お願いします。
まだほん作では明らかになっていない点などは、無視かあなたの考察等聞かせていただきたいです。
①確かに元々は人理修復が目的でした。ですが、レフ・ライノールの爆破テロで瀕死になった時に命を救う代わりに異星の神の手先として空想樹を育て上げると言う役目を与えられたのです。
②この辺はあまり明らかになっていません。もしかしたら、前所長のマリスビリーが何かしら企んでいた可能性も。
③一応きのこ氏曰く、キリシュタリアとデイビッドであれば人理修復できるとされてますが、その後の白紙化はどうにもできないらしい。
つまり、例えAチームが人理修復したとしてもロストベルトは発生していたのだと思います。
ただし、Aチーム以外の誰かがです。
分かりやすかったです！
ありがとうございました
正しくいえば、異界の神の降臨はクリプターにとっては目的ではなく、手段です。
というのも、クリプターの面々は実はレフの工作により全員が既に死亡しています。しかし、異界の神＝ビーストVIIに「生き返らせてあげるから、変わりに私の体用意してくんない？」と言われ、それを呑んだ結果があれです。
勿論、クリプター面々もただ従っていたわけでは無いのですが、その都度異界の巫女が監視に来るので自由に動けないみたいです。
なので、計画自体クリプターによるものでは無いです。
また、A班の面々が主人公の代わりに人理修復を行ったらどうなるかですが。実は公式から明言されており、キリシュタリアとデイビッド以外は全滅。残る2人も2部の脅威には立ち向かえないらしいです。