FGO6章キャメロットについて質問です
獅子王のアルトリアの世界線とセイバーのアルトリアの世界線の違いはなんでしょうか?
女神がどうたらとかいう話とかロンゴミニアドがどうたらとかいう話とかベディヴィエールが聖剣を湖になげ入れなくてどうたらとか、、そこらへんの詳しい話を教えてくださいm(_ _)m
FGO6章キャメロットについて質問です
獅子王のアルトリアの世界線とセイバーのアルトリアの世界線の違いはなんでしょうか?
女神がどうたらとかいう話とかロンゴミニアドがどうたらとかいう話とかベディヴィエールが聖剣を湖になげ入れなくてどうたらとか、、そこらへんの詳しい話を教えてくださいm(_ _)m
違いはベディが聖剣の返還を行えなかったということです。
アルトリアは死後、アヴァロンに行くことになっていましたが、条件として聖剣の返還がありました。
セイバーのアルトリアの史実では、ベディは2回聖剣の返還を躊躇いアルトリアに嘘をつきますが、アルトリアに嘘と見抜かれ、3度目に返還を行います。
返還の報告を受けたアルトリアは息を引き取りアヴァロンにいきます。
ここからわかるように、アルトリアが生きていられたのは3度目の報告までです。
獅子王の場合、ベディは3度目でも返還を行うことができず、王の元へ戻りますが、既にアルトリアは持っていたロンゴミニアドを携えてさまよう亡霊となっており、その場から消えていました。
その後、アルトリアがさまよっているうちに、ロンゴミニアドの影響を受け神性を獲得し、生まれたのが女神ロンゴミニアドであり獅子王です。
獅子王はアルトリアの意識よりロンゴミニアドによる神の意識のほうが強いです。
ご丁寧にありがとうございます
返信遅くなってしまい申し訳ないですm(_ _)m