FGO第二部五章後編、星間都市山脈オリュンポスのシナリオの出来によって、シナリオライターの桜井光 | 質問の答えを募集中です! FGO第二部五章後編、星間都市山脈オリュンポスのシナリオの出来によって、シナリオライターの桜井光 | 質問の答えを募集中です!

FGO第二部五章後編、星間都市山脈オリュンポスのシナリオの出来によって、シナリオライターの桜井光

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FGO第二部五章後編、星間都市山脈オリュンポスのシナリオの出来によって、シナリオライターの桜井光さんがものすごく批判されてましたが、
桜井さん本人はライターとしては決して無能、というわけではないのでしょうか?
バビロニアアニメで脚本をやった際にはかなりの高評価を得た、という話を聞きますし。

  1. 匿名 より:

    一言でいうならば、「無能ではないが、有能かというとそれも違う」という感じでしょう。

    桜井さんが書いた物語には、見る方にとってどうしても好きになれない部分多く存在するのは事実です。台詞が無駄に長かったり、心理描写が難しかったり、キャラクターの態度がデカくてウザかったり。

    ただ、今までは多少問題はあるけれど何とか大丈夫程度のものだったのが、今回の星間都市山脈オリュンポスでは問題が大きすぎたのが不幸でした。

    1.星間都市山脈オリュンポスはFGO第二部でもかなり重みのある部分だっただけに、プレイヤー側の期待値が凄く高かったので、その分の落差が酷すぎた。

    2.宮本武蔵という重要な役割を果たしていたキャラクターが死んでしまいますが、その死に方の処理が納得のいくものではなかった。死の運命の訪れが唐突過ぎるし、そもそもそれ以前の武蔵のストーリー上での役割にも問題があり過ぎる。

    今までは偶に良い出来の作品(例えばバビロニア)を出してくれることもあるのですが、通常運転ではイマイチな作品が多く、今回の星間都市山脈オリュンポスに至っては交通事故レベルの失敗だったわけです。

    ちなみにazd********さんの回答について少々訂正を。

    バビロニアで批判されてたのは主に小太刀右京が脚本を担当したEpisode4、7、11と、武井風太が脚本を担当したEpisode20でしょう。桜井が脚本を担当したEpisode16と18(特に18の方)はむしろ高評価を得ていました。

    少なくともバビロニアでの桜井は確かに通常運転以上の腕前を発揮できていたといえるかもしれませんね。

  2. 匿名 より:

    まあ俺みたいな素人は何にもかけないから普通だと思ったけど、客目線で見たらあんまり良くないと思います。今やソシャゲはゲーム界のトップ、そしてfgoはシナリオゲームのソシャゲでトップ、今やゲーム界でfgoが一番シナリオゲームで稼いでいます。そんな1番のゲームという目線で見ると文句が出てしまうシナリオだったと思います。

  3. 匿名 より:

    アニメバビロニアも結構批判されてたけどなぁ……。

    あの人、無能ではないけど、微妙なんですよね……
    たとえば、
    「地下から出たら基地について言わないでね」ってなって
    そんで地上に出た瞬間に武蔵ちゃんが
    「基地の場所を言っちゃって、かつ、誰もそれに触れない」

    あと、武蔵がカオスと死ぬシーン。
    武蔵が死ぬと知ってマスターが号泣しますが、今までのぐだ、ならば
    「ここで止めるのは武蔵ちゃんに対する侮辱だ」
    的な選択肢も出てきておかしくない。
    それが出来ないくらい武蔵ちゃんとは仲良かったかもしれませんが……。
    結果を変えずに選択肢が二つあってもいい。

    あと、言い回しが回りくどく。なんか、すげー、長ったらしい説明をくどぐどする特徴がある。それが嫌いな人もいそう



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