fgoで、異聞帯を攻略して聖杯がもらえるのってなんか理由ありましたっけ?
聖杯があるから。
少なくともFGO世界では、聖杯はstay/night世界のような「第三魔法の再現を究極目的とした儀式装置」ではなく単純な超高濃度の魔力リソースの塊に過ぎないものなので、聖杯戦争が行われていなくてもその辺に存在している場合がある。 イベントで師匠が拾ってたりエリちゃんがけつまづいてたりするのを無視するとしても、第三特異点オケアノスでドレイクが「その時代に存在した本来の聖杯の正当な所有者」になっていたりしているし、第七特異点バビロニアでも聖杯とほぼ同じ機能を持つウルクの大杯をギルガメッシュ王が所有していたりしている。
そしてそれは各異聞帯においても同じ。 ロシア異聞帯にてカルデアによるアヴィケブロンの召喚とは関係なく、既にアタランテが召喚されていた事を見て「聖杯が無いのにサーヴァントが、ではなくサーヴァントが召喚されているなら聖杯に相当するものがあると考えるべきだ」と言うような考察がホームズによって既になされている。 その聖杯がどこから生まれた物かは語られていないが、神秘の薄れつつある汎人類史の2000年代よりは、神代が続いている異聞帯の方が「魔力の塊」がその辺に存在している可能性は高い。 (そもそも空想樹が魔力を吸い上げて成長するのに必要だから神代が続いている世界を選んでサルベージしている)
結果として、どの異聞帯においても最終的に聖杯として回収できる魔力の塊が存在している。
なるほど!そう言えばホームズそんなこと言ってましたね!
聖杯があるから。
少なくともFGO世界では、聖杯はstay/night世界のような「第三魔法の再現を究極目的とした儀式装置」ではなく単純な超高濃度の魔力リソースの塊に過ぎないものなので、聖杯戦争が行われていなくてもその辺に存在している場合がある。
イベントで師匠が拾ってたりエリちゃんがけつまづいてたりするのを無視するとしても、第三特異点オケアノスでドレイクが「その時代に存在した本来の聖杯の正当な所有者」になっていたりしているし、第七特異点バビロニアでも聖杯とほぼ同じ機能を持つウルクの大杯をギルガメッシュ王が所有していたりしている。
そしてそれは各異聞帯においても同じ。
ロシア異聞帯にてカルデアによるアヴィケブロンの召喚とは関係なく、既にアタランテが召喚されていた事を見て「聖杯が無いのにサーヴァントが、ではなくサーヴァントが召喚されているなら聖杯に相当するものがあると考えるべきだ」と言うような考察がホームズによって既になされている。
その聖杯がどこから生まれた物かは語られていないが、神秘の薄れつつある汎人類史の2000年代よりは、神代が続いている異聞帯の方が「魔力の塊」がその辺に存在している可能性は高い。
(そもそも空想樹が魔力を吸い上げて成長するのに必要だから神代が続いている世界を選んでサルベージしている)
結果として、どの異聞帯においても最終的に聖杯として回収できる魔力の塊が存在している。
なるほど!そう言えばホームズそんなこと言ってましたね!