小説やマンガや映画などでは感動して泣ける作品がいくつかありましたが、未だにゲームではほぼ皆無です。
強いて挙げるとすれば、FF13のムービーでちょっとウルっときた程度です。
小説ではハリー・ポッター 謎のプリンスで、ダンブルドアが死んだところ
マンガでは、ワンピースのアーロンパーク編の「ルフィ、助けて」・チョッパー編・アラバスタ編の日々との別れ・エニエスロビーのロビン・頂上戦争のエースの死
ナルトで、サスケが里を抜けるのを、サクラが止めるシーン・イタチの死・イタチが両親を殺めるシーン
3月のライオンで、ひなちゃんがいじめられるシーン
聲の形
など、あげれば多くなってしまうので、こんな感じですが、たくさんあります。
もし、ゲームで、この作品のストーリーは泣けるよ、というものがありましたら、紹介して頂けると嬉しいです。
・大神(PS3、wii、PS2で発売されているアクションアドベンチャーゲーム)
…日本の昔ばなしのようなストーリーです。
・メタルギアソリッド3(PSVita、PS3、PS2などで発売されているステルスアクションゲーム)
…冷戦という時代に翻弄される兵士の悲劇的な任務が描かれます。
・ウォーキングデッド(PS4、PSVita、PS3で発売されているアドベンチャーゲーム)
…ゾンビが徘徊する絶望的な環境の中で中年男と少女が絆を深めていきます。
・ライフイズストレンジ(PS4、PS3で発売されているアドベンチャーゲーム)
…時間を巻き戻せる能力を手に入れた少女と幼馴染との友情の物語です。
安易に泣かせるのが感動かどうかはともかく・・・
ふた昔くらい前には「泣きゲー」が氾濫していましたよ。アダルトゲームの7割以上がこれといった具合に・・・ まあググって下さいな。
諸々の事情でアダルトゲームとしてリリースされたものが多いのですが、成人向け要素はおまけ的なものが多く後に成人向け要素抜きの全年齢版としてリリースされたものも多数あります(もっとも元がアダルトゲームですからギャルゲーの枠を超えることはできませんが)。深夜アニメの元ネタになったものも多くそちらでご存知の方も多いでしょう。
「泣きゲー」という言葉が登場する以前にもこういったものはあり、アダルトゲーム以外で新し目のものですと「やるドラシリーズ」とか、古くは「はーりぃふぉっくすシリーズ」とか「夢幻戦士ヴァリス」とか「ファンタシースター2」とか。まあ「やるドラシリーズ」はギャルゲー色が入っているものが半分くらいありますし、「夢幻戦士ヴァリス」はギャルゲーの始祖だったりもしますが。
小島秀夫プロデュース作品にも泣きの要素が多少入っているのは多いですが泣きがメインではないので割愛。
アクションでも「チェルノブ」とか「ニンジャウォリアーズ」とか「源平討魔伝」とかありますが、中でも秀逸なのは「ファンタズム(ジャレコ)」でしょう。
寄生獣で何話か忘れましたが
田村玲子がしんで主人公の新一が泣いてるところですね。
帰ってきたのね新一くんという言葉に泣きました
・大神(PS3、wii、PS2で発売されているアクションアドベンチャーゲーム)
…日本の昔ばなしのようなストーリーです。
・メタルギアソリッド3(PSVita、PS3、PS2などで発売されているステルスアクションゲーム)
…冷戦という時代に翻弄される兵士の悲劇的な任務が描かれます。
・ウォーキングデッド(PS4、PSVita、PS3で発売されているアドベンチャーゲーム)
…ゾンビが徘徊する絶望的な環境の中で中年男と少女が絆を深めていきます。
・ライフイズストレンジ(PS4、PS3で発売されているアドベンチャーゲーム)
…時間を巻き戻せる能力を手に入れた少女と幼馴染との友情の物語です。