セミの鳴き声をどうにかする方法はないのか・・・うるさいセミの鳴き声をなんとか抑える方法はないのか・・・
騒音のレベルとしては70~80db程度のようです。(騒がしい会話、電車内と同等)
高!?
騒がしい会話とか聴いてるだけで頭いたくなりますよね・・・お気に入り詳細を見る
セミが鳴いているすぐそばで、「ドーン」と大砲(たいほう)を鳴らしたが、セミはそれでも鳴きやまなかった。(フゼブルの実験)
鳴き止ませることは難しそうです
うるささと気持ち悪さ、突撃してくる怖さから、セミ恐怖症なんてものも!?
ヤバイ・・・セミヤバイ
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一番簡単なのはセミがいない場所に行くことなので、どういったところがいいのか調べてみた
まずは高所
ゴキブリも蚊も高所に行けばいなくなる!ということで高所はどうか調べてみた。
建物の23階にも出没・・・
セミは死にかけの時太陽にむかって飛ぶようなので、高すぎるとむしろ飛んできて死骸がのこるなんてことも
10階以上は出没しないと思っていたら・・・
‐分布的にいない場所を探る
一番なにも考えなくていいのは引越すこと?
普通はできませんが一応
セミの分布からみて北海道にいけばあいつらと関わらずに生きていける
やっぱり寒いところには弱いんですねw
‐時間帯を考える
セミによって泣く時間帯が違うようです
クマゼミは午前中に、アブラゼミは午後、ヒグラシは夕方に鳴く等など・・・
自分のいない時に鳴くセミしかいない場所だったらストレスもかからないと思うので、引越しができるんなら引っ越しましょうw
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そんな引越しなんてしてられるか!という方
酢液(もくさくえき)とは、木材を乾留した際に生じる乾留液の上澄分のこと。代表的な例としては、炭焼き時に副産物として木酢液が製造される。外見は赤褐~暗褐色の液体。ほとんどが水分であるが、木材由来の有機酸(酢酸など)が含まれ弱酸性を示す。それ以外の成分として 、アルコール類、カルボニル化合物、あるいはフェノール類やフラン類といった芳香族化合物などが含まれる。原材料や乾留の条件により成分にばらつきがある。
メタノールの別名である「木精」は、かつて木酢液の蒸留により得られていたことに由来する。フェノール類は主に木材の成分であるリグニンから生じる。(wikipediaより)
防音カーテンは高級なものでも15db程度しか防げないようです。
セミの鳴き声は70db~80db程度(騒がしい会話、電車内と同等)のようなので、焼け石に水ですね・・・
しかし、防音カーテンを2枚使用等の工夫次第では防げる音量も変わるでしょう。
ちなみに快適なレベルは40dbのようです。70dbは40dbの1000倍の音の強さです。
騒音の逆位相をぶつけることで、打ち消す手法がノイズキャンセラーですが、ノイズキャンセラー付きのものを買うのはいちいち面倒で、高価です。
SimplyNoiseは色々な騒音を発生させることで、外部の騒音を緩和させるようです。
コストもほとんどかからないのがいいですね。
最初はSimplyNoiseじたいが煩いように感じますが、気にならなくなってくるので大丈夫です。
また、催眠効果もあるようなので睡眠時にもおすすめ!
http://simplynoise.com/
二重窓、防音サッシ
かなり音を抑えることができると考えられます。
http://www.sun-wind.jp/bouon/ ←の動画は防音サッシの威力がわかるHP&動画です。
もちろん、音の大部分が窓から入るとは言え、壁からもはいってくるので、動画のようにはならないと思いますが、一考の価値アリ!
防音室(ダンボールでも作れるらしい)
作るのは手間ですが、元手がほとんどかからないのがいいですね。
http://gigazine.net/news/20120411-sound-absorbing-material/
やっぱり強い!耳栓
やはり、一番わかりやすくて、防音性にも優れているのは耳栓ですよね
耳栓してください
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最後に面白い耳栓
二つ合わせてANMIN(安眠)?
無駄にドヤ顔だし、
耳毛生えすぎーーー!!!
オーダーメイドなんてのもあるんですね。
今は耳栓すらファッションに取り入れる時代?
以上です。ご視聴ありがとうございました。