FGOについて質問です。 ①主人公は魔術も使えない一般人ということらしいのですが、サーヴァント&#8… | 質問の答えを募集中です! FGOについて質問です。 ①主人公は魔術も使えない一般人ということらしいのですが、サーヴァント&#8… | 質問の答えを募集中です!

FGOについて質問です。 ①主人公は魔術も使えない一般人ということらしいのですが、サーヴァント…

FGO

FGOについて質問です。
①主人公は魔術も使えない一般人ということらしいのですが、サーヴァントととの契約は何故行えるのでしょうか?
魔術が使えなけれどもサーヴァントととの契約はできるのでしょうか?

②はぐれサーヴァントである武蔵と契約する描写があるのですが、簡易契約?とは一体なんでしょう?

③fate stay nightでは一人一英霊までしか契約できないはずですが、FGOの世界では複数のサーヴァントとと契約しているのですがこれは一体どう言う原理なのでしょう?

回答お待ちしております。

  1. 匿名 より:

    ①魔術が使えない一般人でも契約することはできます。ただし何かしらの方法で魔力の維持をしなければ消滅します。

    ②簡易契約は簡単に言うとカルデア(拠点)以外で既に召喚された現地の鯖との協力する時の緊急処置のようなもので恐らく後で正式な契約もできる。

    ③魔力を補う術があるなら別に複数の鯖と契約を結ぶことは可能です。(要するに質問①の答えと同じ)
    fgoの場合はカルデアの莫大な電力を魔力に変換してのバックアップをしている+人類史が不安定になっている状況だからこそ大量に契約できています。

  2. 匿名 より:

    早速の回答ありがとうございます!

    今、二部の一章をプレイ中なのですが、カルデアからの供給がないためアヴィケブロン一人しか契約ができないという解釈でよろしいでしょうか?

  3. 匿名 より:

    ①サーヴァントとの契約は魔術回路さえあれば可能(令呪が魔術回路に宿る為)です。
    魔術回路は魔力を生み出す器官で、これさえあればサーヴァントへの魔力供給も出来ますし、礼装によって間接的に魔術を行使する事も出来ます。

    ②簡易契約は、本来の契約ではマスターが担うはずの現世との縁を他の存在が代替している場合に行うもので、マスター側は魔力供給と令呪による命令だけを行えます。
    その為、本来なら聖杯や特異点が消えてもマスターさえ無事ならサーヴァントは現界し続けられますが、簡易契約の場合はそれらがサーヴァントをこの世に留めているので、特異点を修正したりするとサーヴァントも消えてしまいます。

    ③そもそもstaynightでも複数契約は可能でしたよ。言峰はギルガメッシュと契約しながらランサーとも契約していましたし、キャスターはUBWルートだとアサシン、セイバー、アーチャーと契約していました。
    ただ、「契約」は複数と可能でも「召喚」出来るのは一人一体までではありましたし、普通は魔力供給が追いつかない為、1体だけと契約するより2体と契約する方がトータルでは弱くなってしまうという理由であまりされていないだけです。
    因みにfgoでは大半のサーヴァントが受肉しているので現世に留まる為の魔力が必要無く、そのおかげでマスターが負担する魔力供給量もかなり少なくて済む様になっている為、複数と契約しても大丈夫なんです。

  4. 匿名 より:


    サーヴァントと契約すること自体はマスター適正さえあれば誰にでもできる
    そもそもstay/nightの時点で魔術師でなく魔力供給さえできない葛木がキャスターと契約している


    マスターとサーヴァントの正式な契約は「現世に留まる依り代になる」「魔力供給パスをつなぐ」の2つの意味を持つ
    はぐれサーヴァントは土地やら抑止力やらの「他の誰か」に召喚されたサーヴァントであるため、現世への依り代と言う意味での契約が必要ないし、勝手に他の人に契約を変える事もできない
    ただし魔力の供給先を追加する事はできるので、それをすることを簡易契約と言う
    簡易契約してれば令呪という形でマスターの側から魔力を送る事もできるようになる


    そもそもstay/nightにも一人に一人のサーヴァントしか契約できないなんてシステムは無い
    聖杯の補助を受けなければできない「召喚」と、人間のキャパシティを大きく超える「維持」ができないだけの話
    Prototypeでは一人で4人のサーヴァントを使役する人物も存在するし、stay/nightでもキャスターが一時的にアサシンとセイバーのマスターを兼任しているシーンもある
    FGOでは召喚はカルデアの召喚システムで行っているし、維持もカルデアの電力を変換したものを使っているので主人公1人で何人ものサーヴァントと契約する事ができる

  5. 匿名 より:

    ①契約に必要なのは魔術師としての才能であり、知識は無くても契約できます。

    ②魔力を供給するだけの関係になる事

    ③魔術師一人の魔力では一体のサーヴァントを維持するのが、ギリギリです。なので、カルデアが作った魔力を主人公に渡して、主人公がサーヴァントに送っています。



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