FGOのストーリー２部６章について質問です。ネタバレありです。 ヴォーティガーンについてなのR… 2022/8/8 FGO 🔊 AI音声で読み上げ FGOのストーリー２部６章について質問です。ネタバレありです。 ヴォーティガーンについてなのですが オベロンでも、モースの王でもなく、ヴォーティガーンはいつからいるのですか？ また、ヴォーティガーンはなぜモースの王なのですか？ ストーリー見直してもよく分からなかったので詳しい方、回答お願いします。
地球が出来たときからいると思います。
抑止力の反勢力のような存在で、ブリテン島の下に埋まっている状態です。
ブリテン島が無くなった際に、6の妖精の元にケルヌンノスが現れましたが、ケルヌンノスは妖精らを罰する役割のほかに、ヴォーティガーンを封じ込める役割を持っていました。
ケルヌンノスは妖精らによって毒殺されてしまいますが、これの死体によって蓋をされていた状態です。
ヴォーティガーンは妖精國ができたのが心底気持ち悪く、これを壊そうと手を出そうとしますが、ケルヌンノスがいる限りはできません。
なので、外部で動ける端末を利用しようとしたのです。
そのうちの1つが第災厄モースの王です。
モース自身はケルヌンノスの呪いですが、これに憑依する形で妖精國を滅ぼし、ケルヌンノスもどかそうとしていましたが失敗しました。
次にオベロンを召喚し使い始めました。
厳密にいえば地球の意思であり、依りしろになれるものがあれば姿を表すということ・・・ですか？
分かりやすい回答ありがとうございました。
ヴォーティガーンはいつからいるのか
最初からいると思う
姿消すやつモースの王のような力で倒してるし
ヴォーティガーンはなぜモースの王なのか
ヴォーティガーンは異聞帯のブリテンが産んだ終末装置 ブリテンの消滅が目的 かつてはモースの王、今回はオベロン・ヴォーティガーン
オベロンが生まれた時に
「モースの王の次はこれ?」と言っている
ブリテン島ができてからいる。
ヴォーティガーンが「モース」の王なのではなく、厄災として妖精國上に発現したヴォーティガーンの端末が「モースの王」と呼ばれている。