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FGO2部6章の質問でーす。 オベロンはマーリンに扮して選定の杖からキャストリアに魔術を教えた…

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FGO2部6章の質問でーす。
オベロンはマーリンに扮して選定の杖からキャストリアに魔術を教えたり、他にもたくさんの嘘諸々を言ってきましたよね。
ちゃんとしたマーリン(ちゃんとしてないけど)が最後のセリフで主人公の『独り言が多かった』と言っていましたよね。ボソッと。
あれは透明人間がいるようだとか色々言われてたのでオベロンの事なんだろうなとは予想は着いたのですが、なんでマーリンに認識されていなかったのでしょうか?
そういう感じの能力で島の1部と認識されていたのでしょうか?
それとも机上の虫とオーロラの回想で出ていましたし、虫みたいな感覚でマーリンには見えていたのでしょうか?
クラスがぐちゃぐちゃで上手く認識できないとか言われていましたし、霊基が曖昧だから千里眼では認識できないとかそういうことでしょうか?
誰か説明お願いします!

  1. 匿名 より:

    オベロンが通常のサーヴァントでは無い、と言うことを暗に示すための演出の1つでしょう。

    何故、マーリンにオベロンの姿が見えなかったのかというのは深く掘り下げられていませんし、する必要もないというのが奈須きのこさんの判断かと。ただ、プリテンダーという未知のクラスではありますし、カルデアの計器でも正しく捉えることも出来なかったとのことですので、質問者さんが最後に書いていたものの中からうまい具合に意味付けをしてあげれば良いと思います。



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