龍が如く6 感想 ※ネタバレあり
先ほどクリアしました。
もう一言でいうと「最悪」です。
まずストーリーについてですが、続きが気になるストーリーではありましたが、最後の終わり方最悪です。まず桐生ちゃんがボコられるのみるだけでマジでイライラしました。でもあとでムービーでボコってくれると思ったら菅井は自殺、巌見は軽くパンチされただけ。不完全燃焼です。またあの終わり方だとアサガオの子達もかわいそうですし一体脚本家は何考えてるんすかね??無理矢理終わらそうという感じが見え見えなストーリーでした。
ストーリーは色々な方の意見みてるので賛否両論であるのはわかるのでこれぐらいにしておきますが、バトルについてはもうほんとにクソです。これだけは譲れません。
端的にいうと爽快感がなくなりました。
まずガードされると攻撃の体勢が崩れるのがバトルのテンポ遅くしてる感があって最悪でした。多人数で戦うときなんて一人でもガードしてるやつがいたら攻撃が止まってしまう。これは非常にストレスを感じました。
次にフィニッシュホールド(バウンドホールドでしたっけ?)を決めるとき壁にぶつかると回転が止まってしまうのがマジでクソでした。ボス級の敵に決めても受け身を取られてしまいダメージを与えてる感じがしなくて爽快感を感じませんでした。
次にボスについてですが、スーパーアーマーからのカウンター攻撃が非常に多い。あと掴み攻撃が非常に多い。ボス戦は毎回泥沼の戦いと化していました。またQTEが非常に少なくマジでつまらなかったです。いくらQTEが多いと言われたからってあれはさすがに極端すぎです。
次に雑魚についてですが、スウェイを多用してきて非常にウザいです。また先述の通りガードされると攻撃が止まるのでその間にタコ殴りになることがありますし、フィニッシュホールド決めても回してる最中に壁などにぶつかって終わり。
また、極アクションが少なすぎです。せめて追い討ちの極みぐらいは残しておいて欲しかったです。
このように文句をいいたいことが多く自分の中では史上最悪の作品だと思っています。
皆さんどうでしたか?特にバトルの感想を聞きたいです
まさにその通りだと思います
今までは、敵によって攻撃を避けるのがうまいとか、ラッシュが強いとか、敵の一人一人の動きに特徴があり、それを見切って背後に回ったり、掴みで崩したり、ガードを固めたりと戦法を自分で組み立てて敵に合わせて有効な戦い方を見つけて戦っていました
自分はキャンセルスウェイを交えて敵の裏に回り込めるコンボを自分で作ったりしていました
6では敵の戦い方に特徴がなく、裏に回ってもガードされるので攻撃を避けて裏を取ったり、コンボで裏に回り込んだりといった戦法はなく、ただ正面から殴るだけにっていますし、敵がヒート状態になればスーパーアーマーとやたら威力の高い反撃を使ってくるので数発殴って下がるだけのこれまたつまらない戦いをすることになるため、誰と戦っても同じ戦いをしなければならず代わり映えがなかったです
敵の強い弱いは立ち回りの上手さとかではなくただ攻撃力と体力が高いか低いかだけ
ヒートアクションも酷かったですね
コンボで背後に回り、ダウンさせてから追い討ちの極みを一連の流れとして今まで使っていましたが、裏に回ってもガードされる、追い討ちの極みがないことからヒートアクションがボス戦で大して使えず迫力のない戦いでした
本当にこれです。
どのボスにも特徴がなく、ヒートアクションも少ないのでただ正面から殴ってただけでしたね。
自分もスウェイで避けてからフィニッシュホールドでボスを強制ダウンさせて追い討ちの極みっていう流れでボスと戦ったり、虎落としや受け流しで戦っていましたが、今回の虎落としや受け流しはかなり判定がシビア(受け流しはマシかも…)であり威力もゴミですし最悪でした。なにより掴み攻撃ばっかしてくるので虎落とし決められないし、6のバトルは本当にいやでした。5の桐生が一番動きやすかったと感じました。,爽快感は皆無でしたね。
命乞いをする辺り小物でしたねw
ジングォン派からハルトを取り戻すところのステージですねwあれは過去最悪ですね。
初見殺しが多すぎる。あそこは龍が如くではじめてコンティニューしたステージです。,ストーリーに関しては同感です。
アサガオの子達が薄情に見えてしまいます。遥もバカかな?と思いました。またハルトの父親が新キャラっていうのもクソでしたね。なんかあんまり遥の感情に移入できないというか…。
バトルはクソでしたね。シームレスですがストレスフルでしたね。ヤクザでもないのにハンマー持ってるやつとかもいましたねそういえば。
ボスも格が違いましたよね。悪い意味で。しかも同じやつばかり。
菅井はマジでわかります。僕もあのあとクッソボコるのかなと思いましたが自殺して終わりとかほんと涙一滴もでませんでした。
自分も買って後悔した作品だと思いました。
遥の願いも桐生の願いも叶わず大変ショックです。周回する気にもなりませんでした。,ストーリー微妙でしたよね。
同じく続きが気になるところは評価できますね。
戦闘はクソすぎでした。出の遅い攻撃ばかりで5までの桐生とは雲泥の差。極みたいに一つのスタイルならまだしもあれ一つだけとか本当にひどいですよね。
雑魚戦も頭おかしくなりそうなレベルでイライラしていました。
愚痴を聞いてくださりありがとうございました。
爽快感って主人公のアクション性能や技が強くないとダメだと思うんですよね・・
今回ハッキリ言って弱体化し過ぎだと思います。3つのスタイルも消え・・小牧流も殆ど哭くなり・・
フィニッシュホールドなんて大好きな技だったのに狭い所では役立たずでボスには有効じゃないですし
自分も5の桐生さんが好きでしたね、フィニッシュホールドがヒートゲージ消費しないで使え鬼のような強さでした。(殆どハメ殺しが出来ました)何より叩きつけたり、飛ばしたり種類があって楽しめました
今回のは、ハッキリ言って手抜きの作品をやらされてる感がありました
龍が如く1〜5をやってないのでストーリーに関してはなんとも言えませんが、バトルはdtdtdtedさんが言ってるようにシンプル過ぎますよね
バトルは自分がしてたpspのクロヒョウの方が圧倒的に面白かったです。
桐生のモーションが過去作に比べると違いすぎたのと、雑魚敵が低難易度でもガードしたりスウェイをしたりするので、爽快感はほとんどありませんでしたね。
ストーリーは相変わらずでしたが、同じボスの使い回しが目立ったのと、ラスボスが過去最高レベルに小物だったのが「は?」ってなりました。(あれだったら染谷か小清水がラスボスの方がよかったかも)
あと、今作で一番酷かったと思ったのが、ジングォン派に奪われたハルトを奪還する時のドラム缶の爆発でした。
ストーリーはシリーズ中極悪レベルの糞だと思ってます
ヤクザ云々であさがおの面子に迷惑かかるから出ていったかと思えば数年でヤクザの子供を産むって色々アホかな?と思いました
桐生さんの最後も納得できるわけないです
郷田や錦とかの魅力ある敵にやられるならまだしも本当クズで小物でしかないやつにやられて死んだ?もんとして扱われてる、しかもその扱われ方すっごい雑なんですもの
バトルに関してはまあテンポが悪かったですね
雑魚敵と戦おうとしても数秒見つめあって戦闘、通常攻撃やヒートアクションや溜めが弱くて自転車で殴った方が早く最終ドロップキックさえあればボスだろうがなんだろうが楽に倒せてしまうのがなんとも
つか普通に雑魚がポン刀や銃を持ち歩いてるのに疑問しか浮かびませんでした
ボス戦に関しても基本的に三下しかおらず、染谷はまたこいつと戦うんかレベル、広瀬は雑魚敵のモーションをそのままはっつけてやったようなレベル
一番殴りたかった菅井は殴れずといった感じで色々と糞な部分が多すぎて…
総じて龍が如くを買って初めて後悔した作品でした
真島の兄さんや冴島もほぼでず遥もほぼ喋らず圧倒的有名人のタイアップそして桐生さんの最後
シリーズファン程やって悲しく後悔するゲームですかね
秘密を巡るバックサイドの話しは、続きが気になってよく練れてると思いました。
メインの流れは微妙過ぎ。
あれはマジで、たけしさんのストーリーがやりたかっただけな印象。
しかも、本当に戦闘はクソでしたね、、、。
極道の桐生さんが、琉球空手とかボクシング使ってんのどうなの?なんかイメージと違わない?と思ってた私でさえ、あれは擁護出来ないです、、、。
個人的に更に気になったのが、桐生さんがフニャッって倒れる仕様です。
あんな桐生さん見たくない、敵だけならまだしも、桐生さんは今までの用に、重戦車ばりに立ってて欲しかったです。