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FGOの映画にでてくる、オジマンディアスについて。 どんなキャラクターですか?ギルガメッシュみ…

FGO 映画

FGOの映画にでてくる、オジマンディアスについて。
どんなキャラクターですか?ギルガメッシュみたいな感じですか?

人気はありますか?

映画では活躍しますか?

主人公やマシュの味方ですか?

よろしくお願いします。

Fate grand order

  1. 匿名 より:

    ネタバレになる為、念の為、返信のところに書かせていただきます。

    読みたくなかったら読まなくてどうぞ。

  2. 匿名 より:

    【どんなキャラクターですか?ギルガメッシュみたいな感じですか?】
    ざっくり言うと、俺様キャラですね。
    自分が一番。という感じです。ギルガメッシュみたいな感じ、という認識で合ってます。まぁ、少し違いますが。

    【人気はありますか?】
    あると思いますよ。
    かっこいいと思いますし。ゲームでは普通に強いですし

    【映画では活躍しますか?】
    どこからどこまでが流れるかはわからないのでお答え出来ませんが…、
    最終的には活躍した。という感じになります。正直、活躍した所は泣きました(ゲームで見た時は、ですが)

    【主人公やマシュの味方ですか?】
    初めは違います。
    敵でもない味方でもない。そんな感じかもです。
    ただ、オジマンディアスと一緒にいた ニトクリス というサーヴァントは、味方側によってるんじゃないかなーとかは思ってます。

    この辺ですかね。

  3. 匿名 より:

    まずギルガメッシュとの対比について

    自らを神と称して人々を治める王、という意味では同じ。
    「自分が一番、それ以外は有象無象」という価値観もだいたい同じ。

    ただしギルガメッシュは「神への依存から脱却して人による人の世の構築を目指す」半神の王であるのに対し、オジマンディアスは「自ら=神が人々に恵みをもたらして繁栄を目指す」王。
    ギルガメッシュを生み出した神々のように、人間を神に依存させ続けようというような意図こそ無いものの、神との決別を目指している訳でもない。

    ギルガメッシュは自身を「王」としてそれ以外とは区別して考えるが、あくまで「国民にやらせる」「国民ができるようにする」事を主眼に置く。
    それができる強い民はとても大事にするし、そういう民がいる事を自身の誇りとして考える。
    逆に言うと格上の存在に頼らないと生きていけない、頼る事しか考えていない弱者は価値無しとして切り捨てる傾向がある。

    対してオジマンディアスは基本的に「自分がやる」。
    自分が恵みを与える事で繁栄を目指すため、その民自身が自立できる強い存在かどうかは特に重視しない。良く言えば弱者を切り捨てないが、悪く言えば優れた者がいても重視しない。

    FGO、キャメロットにおけるオジマンディアスについて
    映画が原作ゲームと全く同じストーリーになるかは分からないが…

    性格自体は変わらない。

    敵か味方か?
    少なくとも最初は味方ではない。
    獅子王の打倒を目指す勢力と言う意味では同じではあったため敵でもないが、獅子王との対立の均衡が崩れる事を第一に警戒していたため、軽々に主人公へ手を貸すとは言えない状況にあった。
    逆に言えば獅子王に確実に勝てるという算段がついている状況なら手を貸しても良いという考えはあった。

    活躍については重度のネタバレになるので流石にここでは書かない。

  4. 匿名 より:

    古代エジプトの王(ファラオ)
    ライダークラス

    ギルガメッシュと同じく王らしい態度と口調をしています。

    テンプレな王様キャラですが
    気さくで庶民的な性格のアーラシュを大英雄として尊敬しているギャップとか人気あると思います。

    最初は敵でも味方でもなく中立なポジションです。

    ゲームではそれなりに活躍してました。

  5. 匿名 より:

    ネタバレになりすぎるのでここでは書かない

    史実として
    ラムセス二世としても知られる。ミイラ(遺体)の特徴から高身長であったこと、伝承通り90歳前後の高齢で死去したことが分かっている。実子養子含めて子供がとんでもなく多い。
    世界初とも言われる平和条約の締結や各種神殿の建造を行った。そのうちの一つが世界遺産条約発行の機運を高めたアブシンベル神殿も含まれる。タロットカード「戦車」(チャリオット)に描かれる人物のモデルともされる。
    遺体のメンテナンスのためフランスへ渡航する際に職業:ファラオとしてパスポートが発給されたという都市伝説がある程。(事実確認されず不明。)ただし国家元首待遇の礼法で迎えられたことは事実。



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