グラボのメーカーはどこがいいのか一覧(NVIDIA:GeForce)評判 性能 2020年・最新

グラフィックボードのブランド。どのメーカーが良いのか、お奨め(おすすめ)順番、違い、選び方、評価、特徴をピックアップ。VR(仮想現実)で使えるグラボや性能順。ASUS、MSI、GIGABYTE、GALAKURO・玄人志向、ZOTAC、ELSA・INNO3D、COLORFUL、Palitの評判。

●3Dゲームのプレイ
●VR(仮想現実)
●3D画像編集
●本格的な動画編集
ゲーム実況配信
●RAW現像(精細・写真編集)
●以上の処理を複数同時に実行(動画を書き出しながらゲームする)

性能には著しい差があり、価格差も個人用途でさえ、15万円超~5000円未満と激しい。

メーカーを選ぶ前に押さえたいポイント

●機種別の性能は次の順:上に行く程に性能が高い
Titan RTX
RTX2080Ti
RTX2080super
RTX2080
RTX2070super
RTX2070
RTX2060super……おすすめ ※2020年1月現在 AMD RX5700XT級
RTX2060……AMD RX5700級
GTX1660Ti
GTX1660super……2020年前半のメインストリームになりそう
GTX1660……AMD RX590級
GTX1650super……AMD RX5500XT級
GTX1650……AMD RX570級
GT 1030……性能は低いが薄い型(スリムPCでも付けられる)
GT 710……高画質動画やゲーム向けでなく、ボードがないと映らない機種で事務とか、古いPCでHDMIを使うとか、グラボ故障時(修理時)に仮に差す用途

●先代との性能比較
2080s > Titan Xp ≧ 2080 > 1080Ti ≧ 2070s > 2070 > 2060s > 1080 ≧ 2060 ≧ 1070Ti > 1070 > 1660Ti > 1660s > 1660 > 1650s > 1060 > 1650 > 1050Ti

●古いグラボ性能メモ
980Ti > 780Ti ≧ 980 > 970 ≧ 780 ≧ Titan > 690 > 770 ≧ 680 > 670 > 760Ti ≧ 960 > 760 ≧ 660Ti > 580 ≧ 950 > 660 ≧ 570 > 560Ti ≧ 750Ti ≧ 650Ti > 560 > 1030 > 460 > 650 ≧ 550Ti

●初心者は……
新品で買える品の場合、新品価格で8000円以下のボードを買ってはいけない。GTX1650以上の品を買うこと。理由としては、「思ったよりも性能が出ない」という見当はずれの意見があるから。ひどい状況だと、4K(3840×2160)のためにGT710を買って、使い物にならなかったから評点1のようなコメントがある。

●電力と電源
高性能グラボで電気を食ったとしても、気にならないだろう。しかし、グラボに関しての電力は節電の意味があるのではなく、パソコン本体の電源の容量が関わる。高性能グラボだと、大容量の電源が必要。差し当たり600Wに満たない場合には、適合するかをチェックすべき。

おすすめグラボ(機種)は、まとめの末尾よりリンク。
当まとめでは、おすすめメーカーを語る。

ASUS(エイスース)

保証……ASUSジャパンで1年
台湾が本拠地。
(日本で容易に買える中では)最も信頼性のあるグラボメーカーと言われている。

グラボのみならず、マザーボードやノートPCも作っているメーカー。

ハイエンド(空冷ファンがたくさん付いたりする上級品)では冷えないという噂もある。この噂が気になる人は、同じ機種でも中位グレード以下のASUSか、他社となろう。

MSI(エムエスアイ)Micro-Star International

保証……アスクで1年
台湾が本拠地。

グラボのみならず、マザーボードも作っているメーカー。

ミリタリークラスを主張しており、軍での耐用を想定している。

専用ソフトにバグがよく見つかって、更新頻度が高くてうざいという意見がある。ソフトは初めから入れないという手段がある。

製品保証期間について……保証期間は地域によって異なります(MSI公式サイト)

GIGABYTE(ギガバイト)

保証……CFDで1年
なお、各機種で最上位のモデルのみ、4年保証
(同じ機種に対して最も高価なので、4年保証のコスパがいいとは言えない。その予算があると、1ランク上のグラボが買える)

台湾が本拠地。
グラボのみならず、マザーボードも作っているメーカー。

イメージ的に、ASUSやMSIに及ばない感覚で、ギガバトの品が特売ならば、玄人志向やZOTACよりは選択すべき。4年保証はその機種で最上位にしか存在しないので、かえって印象が悪い。4年保証だと思って1年保証のを買った人の不満がネットに発見できる。

ELSA(エルザ)、INNO3D(イノスリーディー)

保証……2年
ELSAの本社はドイツ。

ELSAとINNO3Dの工場は同じ。
ELSAの方が全製品検査なので信頼性が高い。
なお、オーバークロックしないから耐久性が高いと言える。つまり、同じ機種でも、性能は他社より低いと考えるといい。

価格そのものが高いが、信頼性や保証の裏返しなので、壊れて欲しくない場合には、選択の価値あり。

玄人志向(くろうとしこう)、GALAKURO(ぎゃらくろ)

保証……CFDで1年
要するに、バッファローのこと。

同じ玄人志向でも、
玄人志向
GALAX(GALAKURO)
の2種類がある。

GALAXはサムスンだと言われており、メモリやSSDなどでは高評価で、GALAKUROならばワンランク信頼性が増す。

マニュアルは日本語対応されていないことが通常。ただ、マニュアルがなくても、装着と設定するスキルがある人向け。

サポートをしないことで有名だが、いきなり壊れていたら、もちろん対応してくれる。「どうやってパソコンに取り付ければいいですか」「僕のパソコンで使えますか」のような質問は却下となる。

ZOTAC(ゾタック)

保証……アスクで1年

香港が本拠地。
価格は安いことが多い。
以前は評判が悪かったが、現在ではある程度の信頼を得た。

噂ではMSIの制御ソフトが動くらしい。未検証なので宜しく。

Palit(パリット)

保証……ドスパラ(サードウェーブ)で1年

中国が本拠地。歴史は結構ある。

大抵はこのメーカーが最安値。
あまり信頼性は感じられない。ブログ情報では、特に壊れずに使えている話もあるが、そりゃ、壊れない場合ももちろんあろう。

まとめ作者はサブPCで使ったことがある。酷使しないならば、使えると判断したからだ。

噂では、メーカーの信頼性よりも評判が悪いのは、代理店ドスパラの対応。

ドスパラのBTOでグラボを付けるとPalitだが、パソコンとしてチェック済みで壊れていない物が出荷される。壊れるにしても1年経った後とかで、もはやクレームではなく有償修理(もしくは破棄)だとユーザーも認識する。つまり、品質が低くても評判が悪くはならない。

品質以前に相性がシビアという噂もある。BTOパソコンとして組み込まれていればハズレが来ることは無いので表面化しない。

ネットにはPalitとドスパラに甘いレビューもあるが、ドスパラから商品供給でも受けているからだ。パソコン系の記事を書き続けつつ、ドスパラの炎上について全く語っていないのが証拠。本当にPalitの安さに裏がないのであれば、MSIはもちろん、もっと高いASUSの商品なんて売れる余地がない。というのは、「Palitはともかく、ドスパラは駄目」のような意見があってもいいはずなのに、両方に甘いのはドスパラから利益を得ない限り考えにくい。「ドスパラの広告を貼って儲けた」程度でも、利益を得ていることになる。

そもそも、安いと言われる程には安くない。まず、ドスパラは送料有料だ。他のメーカーで最安で5万円のグレードが4万円のわけがなく、48500円+送料という中途半端な安さなのだから。

一方、ドスパラでMSIやASUSを買っても、別に安くない。つまり、「ドスパラは価格で頑張っている」というのも幻想。楽天市場やペイペイモールで貰えるポイントを考えると尚更。

Colorful(カラフル)

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