fgo6章を先程終えたマスターです。
シオン=コヤンスカヤだと考察しているのですが。
理由として,
:コヤンは彷徨海に出入り可能
:光コヤンはシオンで味方として接し,闇コヤンはロストベルトで敵として接している時の姿
:シオンとコヤンは対面していなかったはず(記憶が曖昧。毒ケーキのところ)
:コヤンは異性の神と何らかの契約。シオンもマリスビリーと関係がある
:光コヤン第2再臨の髪型とシオンの髪型が似てる
違うところ
:おっパイの大きさ
:目の描き方
とまぁ雑な考察ではありますがどうでしょう
違いますかね?
初めて1年くらいですし読み返しもしてないので。
意見をください
とりあえず厳しい事を言いますのでご注意を…
正直なところ、雑にも考察するにも限度があるやろ…と思うくらいにはめちゃくちゃです。
貴方の言ってる6章が第1部のことならまだしも、第2部で上記の様な考察をしているならよく読んでないと言うことが丸わかりです。
それに1年という期間で自身が進んでるところまでのキャラの設定確認、ストーリーの読み返しもしていない状態で考察なんてやりようがないです。
次に考察に対しての意見ですが、
①彷徨海の出入り可能
→どうやって出現or入ってきたのかの考察がない。仮にシオン=コヤンだとしたら彷徨海にいてもおかしくないと言う説明すらない。
②光がシオンで味方、闇が敵
→光と闇で役を分けているという考察はまだいいが説得力が薄いし、過去の型月作品をやっている人達からすれば「あいつ何言ってんだ?」となる超理論になる。
③シオンとコヤンは対面してない
→対面してない説明、考察がない。
④異星の神、マリスビリーとの契約
→他の考察と比べるとマシだけど作中で説明されてるので、そこからどんな契約を結んでるのかの考察があればなお良い。
⑤髪型
→説得力が薄いのでそりゃ偶然似る事もあるでしょとしか言いようがない。
最後に胸と目が違う点としてあげてますが、大前提として絵師が違うので当たり前です。
結論を決めつけてそれに当てはまるのを無理やり捻出したものを考察とは言わないと思います
考察も何もコヤンイベ関連は年末のツングースカで終わった(多分)ので確認してみたらどうですか?YouTubeに動画は載ってます。
マテリアルにも答えは載ってるはずです。
まあここで一部の答え合わせをするなら
光コヤンの宝具がマシンっぽい→光コヤンマテリアルより以下
このコヤンスカヤは『人類に迫害されたもの・人類が迫害に使ったもの』のうち、『迫害に使ったもの』
……即ち、『人類が創り出した殺傷道具』を網羅する神霊となった
とのことです。
そもそも光コヤン闇コヤンという概念自体がツングースカ終了後に生まれたものです。
あとコヤンが出入り可能なのはゴッフに前に渡したアイテムを縁に入り込んだ。だけだったような
作中で既に普通に否定されていますが、考察だけ見てもコヤンスカヤでも彷徨海には中々入れず、わざわざ所長に渡していた触媒で転移するというリスクの高い方法で侵入している上にそれも破棄されてしまったので、シオンとして活動するのは不可能です。
全然違う
黒い模様だからスイカとサッカーボールは同じとか言ってるのと同レベル
記憶が曖昧で読み返しもしてないとか
雑とか以前の問題