①FGOで好きなメインストーリーTOP3を教えてください。(期間限定含む) ルフェが1位の人は4位

1位、オリュンポス
オリオンとアルテミスの普段とのギャップにやられた…最後に、2人が手を重ねてるイラスト出してくるのはズルい…

2位、アヴァロン・ル・フェ
イギリスの妖精を割かし忠実に再現してたので(彼らの好意は必ずしもプラスではない辺りとか)。各キャラの思惑や覚悟、信念、執念が伝わってくるようで、面白かった。

3位、キャメロット
騎士道だとか武士道が元々好きなので。それぞれの騎士にとっての忠義や信念がぶつかり合うのが胸アツでした。また、ぶつかり合う信念や思想も、どちらも間違いではなく、それぞれの悔恨や意志によってのものって言うのが、また…

2、好きなシーン
・オリオンの「孤高の空から堕ちてこい、アルテミス」のシーン。自分が知っているアルテミスじゃないけど、それでも彼女を自分の体が砕けてでも、止めようと、1人にしまいと弓を天空に構えるシーンは泣ける。それらが全部終わった後に、砂浜で2人並んでいるのを見たら、泣きそうになった。(電車の中でやるんじゃなかった…)

・マンドリカルドの第２宝具でアルテミスの砲撃を相殺するシーン。憧れであったヘクトールからデュランダルを委譲されて振るったその時限りの宝具ってことでカッコ良かった。レーヴ・デ・デュランダル。

・シャルロットの「どうか良い人生を！」のシーン。劣等感抱えて、自己犠牲を払ってでも、『傷痕』を残したいっていうのが良かった。

・パーシヴァルの特殊宝具演出。メリュジーヌのために、自分が消え去る事になっても宝具で止める覚悟がカッコよかった。台詞もズルいよなぁ…

・ハベトロットの最期のシーン。マシュのためにブラックバレルを隠して、彼女に覚悟ができるまで隠し通して、いざ必要になれば自分が消えると分かっていても、ブラックバレルを譲渡した。ルフェを通して、行動理念が『花嫁の味方』という一点だけで、どこまでもマシュに味方していた健気さにウルッときた。それが妖精としての、ハベトロットの在り方なんだろうけど、それでもマシュの心を守りきったのは感動した。というか、絆礼装見て涙出てきたわ…

・パツシィの叱咤するシーン。「だから立て、立って戦え」「お前が笑って生きられる世界が上等だと、生き残るべきだと傲岸に主張しろ」ってセリフ。お前はこの世界を壊さなきゃならないんだ、って伝えようとしてるみたいで、苦しくなった。

・アーシャが最後の夢を見るシーン。「おとう…さん…」って寝言でもうダメでした。救済をください…やっぱツレーわ…

・ベディヴィエールの聖剣返還シーン。
1500年近く放浪し、マーリンの魔術で誤魔化していたとはいえ「人間」として王の前に再び立った事に感動。

・ノクナレアの「あなたは、たとえ、ひとりでも、かならずほしを、さがすでしょう」のシーン。キャストリアとはライバルでもあったけど、気のおけない友人でもあったんだなぁ…って切なくなった。

・「マーリンシスベシフォーーーウ！」

他にもありますが、取り分けて好きなシーンはこんな感じです。あとはバビロニアのレオニダスとかエルキドゥ(キングゥ)、賢王のスピーチとか他にもあるけど、書ききれん

1番熱く語ってくれた方をベスアンにしたいと思います。
ありがとうございました。

1位 下総国(英霊剣豪七番勝負)
2位 星間都市山脈オリュンポス
3位 なし(イベントもいれるならここに深海電脳楽土セラフ)

1位の理由は生首とかグロいシーンが多く、攻略に当時苦戦したから
2位も同じく攻略に苦戦してマシュのブラックバレルの演出がよかった。
3位はシナリオは勿論、BGMがよかった。(spinal sg coaster)