FGOの事なんですけど、オーダーチェンジで火力を出すために耐久するやり方がわからなくなってしまっ

オダチェンでサポーターを交換してバフを盛る

アストライア＋キャストリア＋キャストリア←«オダチェン≫→玉藻

というような「実用性」の在る方法ではなく、いわゆる「ダメチャレ」の方でしょうか？

後者ならまず
【アタッカー】
【そのアタッカーに合わせた「色バフ」もしくは「宝具威力up」「クリ威力up」などを盛れるサポーター】
【耐久役のサポーター】
【ターゲット集中を自分に付けられる退場要員（これは必須ではないが）】

また加えて言えば

【耐久中に倒してしまわないくらいHPが高く、こちらの耐久を突破しない程度の攻撃能力の敵】

など用意する必要があります。
そしてその上でバフを持った『アタッカーをオダチェンで後ろに下げる』という動きが必要です。

例えばA宝具のアストライアをアタッカーに据える場合なら…

『前線』
アストライア（A宝具アタッカー）
キャストリア（A色バフ＋攻撃力＋NP＋盾張りの耐久サポ）
玉藻（A色バフ＋宝具威力のバフ＋回復の耐久サポ）

『控え』
マシュ（耐久＋自分にタゲ集中で退場要員）
ゲオル（耐久＋タゲ集中で退場要員）
レオニダス（耐久＋タゲ集中で退場要員）

といった形の編成です。

具体的な動きとしては

1ターン目でまずアストライアにキャストリアと玉藻のバフを全部盛って（ついでに戦闘服の火力バフも）オダチェンでアストライアを控えに移動しマシュを前線に出します。
アストライアを控えに置いてターンを消費した状態にならずバフを維持し続けるわけです。

そこからはひたすらオダチェンのCTが戻ったまで耐久し、戻ったタイミングでマシュをタゲ集中などで自滅させアストライアを前に。
再び玉藻＋キャストリア＋戦闘服でバフを盛りオダチェンで下げさせゲオル先生に。

また同じようにオダチェンのCTが戻るまで耐久し、戻ったら自滅で交代、アストライアを前にしてバフを盛りオダチェン。
レオニダスを前にして同じ手順。

これでキャストリアと玉藻のアーツバフが50％×6、玉藻の宝具威力30％×3、カルデア戦闘服の攻撃力30％とキャストリアの20％両方×3
加えてアストライアの自バフ攻撃力20％とアーツ30％も加算で…

『アーツ330％』
『宝具威力90％』
『攻撃力170％』

で宝具を放つことが出来るようになります。

上の実用性のあるオダチェンの場合

火力は再臨済み、スキルマ（サポやマスター礼装も含め）、等倍、フォウなし、宝具１で悪特攻が乗らない条件で…

平均『18万0051』のダメージ。

ダメチャレの場合『65万1896』ほどのダメージがでますね。

またフォウを入れて、悪特攻の乗る相手を選ぶなら『128万6395』に相性有利なら『257万2790』のダメージになります。

バスターの場合でも

『前衛』
ジャンヌ・オルタ
マーリン
マーリン
『控え』
マシュ
ゲオルギウス
陳宮

にすればできます。

ただ上記の方法はオダチェンによるダメチャレの「最も簡単な方法」ですが「最も大きなダメージを出す」方法ではありません。

ダメージをより高めたいなら控え要員にもバフ（デバフ）を盛れる要員を集める方が良いでしょう。
またFGOは【違う種類のバフ（デバフ）を沢山盛る＞同じ種類のバフ（デバフ）を重ねる】となっているため

色バフ
色耐性デバフ
宝具威力バフ
攻撃力バフ
防御力デバフ
クリ威力バフ
クリ防御デバフ

など種類を豊富に出来るバフ、デバフ役を揃えると良いと思います。

ただ、デバフは基本的に持ち越せない物ですし重ねるのもかなり難しくなりますけどね。

耐久パは防御担当＋回復担当＋攻撃担当がいればできます。
基本的にアタッカーはアーツ宝具のサーヴァントを選びます。

防御と回復の組み合わせ例
ジャンヌ＋マーリン
キャストリア＋マーリン
マシュ＋マーリン
キャストリア＋玉藻の前

この他に同一鯖を編成するやり方もあります。

敵編成にもよりますがマーリン、キャストリア、アンデルセンあたりでしょうか？