2つ程、質問させていただきます 龍が如くシリーズを知っていますか、僕自身は、ゲームのPVを偶々、 | 質問の答えを募集中です! 2つ程、質問させていただきます 龍が如くシリーズを知っていますか、僕自身は、ゲームのPVを偶々、 | 質問の答えを募集中です!

2つ程、質問させていただきます 龍が如くシリーズを知っていますか、僕自身は、ゲームのPVを偶々、

ゲーム 龍が如く

2つ程、質問させていただきます

龍が如くシリーズを知っていますか、僕自身は、ゲームのPVを偶々、TVゲーム取扱店で見たり、何年前か忘れましたが、最寄り駅の近くにある「名代 富士そば」
で、龍が如くシリーズのコラボをやってるのを見て名前だけ知ってました。(と、言うのも、自分自身は、アクション、格闘ゲームが大の苦手で、そうゆうゲームは、余りやった事が無く、購買意欲が無かったと言うのもありました。)そして、つい最近、YouTubeのゲーム実況チャンネル(兄者弟者)で、龍が如く1HDを見て、興味を持ちました。調べた見たら、なんと、スピンオフ作品含めて、2005年から2017年まで、実に、12年も続いてるとして、凄いと思いました、それだけでなく、実際するお店や、芸能人を外見ごとゲームに登場させる等、ますます、凄いと感じました。そして、皆様に質問です、龍が如くシリーズの魅力とは何ですか?、又、上記にも書きましたが、自分みたいに苦手の人でも出来ますか。

次に、ゲームセンターCXと言う番組を知っていますか、お笑い芸人コンビ(よゐこ)の有野晋哉(有野課長)が、レトロゲーム(例、ファミコン,スーパーファミコンなど)、をプレイする番組なのですが、なんと、2003年〜現在2020年、実に、17年も続いている、長寿番組です。ちなみに、僕自身がこの番組を知ったのは、2017年にYouTubeで、偶然動画を見て、興味を持ちました。一番印象に残ってるのは、まず一つ目は、ゲーム機種(メガCD)の夢見館の物語の回です。ゲームの雰囲気が怖かったのと、謎解き要素が会って、結構、難しく、僕自身はわかりませんでした、メガドライブは別の回で知ってましたが、メガCDをこの回で、初めて知りました。二つ目は、ゲーム機種(Xbox)の鉄騎の回です。僕自身、上記にも書きましたが、アクションゲーム等、素早く、又は、タイミングよくプレイするゲームは苦手ですが、それでも、専用コントローラーとか、恰好よかったので、やってみたいと思いました。3つ目はゲームプレイじゃないですが、広井王子さんのトークの回です。初めこの回を見たときは、どんな人物か、よく分かりませんでしたが、後に、その広井王子さんがサクラ大戦シリーズの総合プロデューサーということを知りました。(サクラ大戦シリーズはプレイした事は、ありませんが、(PROJECT X ZONE・PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD)のPVを見て調べて知りました。ちなみに、この二つゲームもプレイした事はありません。)そして、皆様に質問させていただきます。この番組の魅力とは何ですか、特に、10代〜20代の人で、この番組が好きだという方は、是非教えて頂きたいと思います。最後に、同じ、お笑い芸人コンビ(よゐこ)の濱口優のゲームセンターDXと言う、CXと違って、最新のゲームをプレイする番組も同じようにYouTubeで動画を見てたんですが、3〜4回ぐらいしか見てないんですが、結局どうなったか、知ってる人教えてください。

  1. 匿名 より:

    私は龍が如くファンなので、その関連についてのみ回答します。

    質問者様はアクションが苦手のことなので、最新作の「龍が如く7」をプレイされるのが良いと思います。こちらはコマンドバトル化されていますし、シナリオも秀逸。ゲームとしても非常に面白いです。そのあたり紹介します。ハードは全てPS4前提です。

    ■龍が如く7

    シリーズの主役が「桐生一馬」から「春日一番」となって完全リニューアルされたタイトル。操作もアクションからコマンドバトルに変更となっています。

    賛否両論があり、コマンドバトルは大いに改善の余地ありですが、ドラクエ風に生まれ変わった本作は、ヤクザ・人情系のRPGという、唯一無二の珍しいゲームとなりました。また主役が変わったので、龍が如くシリーズが初めてでも非常に入りやすいのも特徴。有名俳優の鬼気迫る演技に引き込まれるストーリー。涙を流すこと必至です。

    横浜伊勢佐木町~中華街~山下公園、新宿歌舞伎町、大阪道頓堀が見事なまでに箱庭再現されており、街中を散策するだけでも楽しい。現実と比較したくなってグーグルマップのストリートビューを覗くこと確実ですよ。

    こちらのゲームも「寄り道」要素は健在。過去最高と思えるほどの膨大な量でクオリティも素晴らしい。おバカ要素も満載で思わず笑ってしまう場面も多数。シリアスなメインストーリーの、良い息抜きスパイスとなっています。やりこみ要素も豊富で100時間近く楽しめると思います。
    一度はプレーしてほしい秀作ゲームです。

    全ての「龍が如く」プレイされるときは、下記を参考になさってください。

    <PS4ソフトでのおすすめプレー順番>
    ★ゲーム内の時系列順。よってストーリーは繋がっています。
    (7以外は全て桐生一馬が主役のストーリー。6で一応完結。)

    0 → 極 → 極2 → 3 → 4 → 5 → 6(→ 7)

    ただしこのうち、3~5に関してはPS3版のリマスターです。
    単なる移植ですので、操作性など古いので非常に不便を感じます。
    是非とも「極み化」(リメイク)してほしいものです。

    「極」は「1」のリメイク。
    「極2」は「2」のリメイク。

    メインストーリーは変わりませんが、操作性は大幅に改善され、追加ムービーなど上記プレー順で行っても整合性が取れるよう調整してあります。(「極」にはちゃんと「0」で起こった出来事が反映されたムービーが追加されている。)

    操作性についてですが、発売が比較的新しい「極2」「6」については、ドラゴンエンジンというプラットフォームを使って製作されています。基本的に「7」と同じですが、「7」より古いのでダッシュ操作に違いがあります。「✖」を押しっぱなしにしなければなりません。

    「0」「極」の操作性は3~5の進化版ですが、ドラゴンエンジンの操作に慣れていると、これまた違和感があります。

    もし「7」をプレイされた後だと、「0」でます操作に違和感、「極」のあと「極2」で違和感、そのあと「3」で違和感(これが一番イラつくかも。一番古いソフトなので)があると思います。そのあと4、5と操作性が少しづつ改善されて、また「6」を行うとまた操作に違和感があると想定されます。

    まあプレイするうちに慣れますけどね。
    ゲームは楽しいので。

    それでは龍が如くの世界を楽しんでください!

    長々と失礼しました。

  2. 匿名 より:

    御回答ありがとうございました、実際、プレイ出来るか、分かりませんが(時間の都合等で)検討してみます。



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