24、二段から四段、ウォーズ四段程度です。 36歳で持病の療養中の趣味として将棋を始めました。 | 質問の答えを募集中です! 24、二段から四段、ウォーズ四段程度です。 36歳で持病の療養中の趣味として将棋を始めました。 | 質問の答えを募集中です!

24、二段から四段、ウォーズ四段程度です。 36歳で持病の療養中の趣味として将棋を始めました。

将棋

24、二段から四段、ウォーズ四段程度です。
36歳で持病の療養中の趣味として将棋を始めました。
早指し将棋だけでは、上達の頭打ちだと思い下記の努力をしております。
強くなりたいと思い、20分の実戦、棋譜並べ、棋書並べ、詰将棋、教室通いなどをしております。
上には、上がいる事を知り、趣味でストレスを感じている自分が馬鹿馬鹿しくなってきました。
強くなるには、ストレスを伴う努力が、やはり必要なのでしょうか?

  1. 匿名 より:

    そのくらいの棋力になると近道はありませんね。
    趣味として楽しむなら十分な棋力を持っていると思います。
    持論としてはストレスがかかるようならワザワザやる必要あるのか?と思ってしまいます。
    将棋に限らず趣味に努力することはその努力が楽しい、もっと上手くなりたいと無我夢中でやれないのならば、やるべきではないと思います。

  2. 匿名 より:

    1.やめる。
    2.これまで通り続ける。
    3.上達を考えず、好きな事(例えば棋譜並べ)だけする。

    この3通りぐらいでは。
    ————————————
    ここから、11/9に追加。

    藤井三冠は、努力にストレスを感じない、と推測します。他の質問について、「努力できる事が才能だ」という回答をする事があります。

    「強くなるには、ストレスを伴う努力が必要か」は、質問者さんの感じ方であり、他人には何も言えません。

    (返信は、しません。)



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